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事務の知恵袋

メモってそんなに必要ですか?

みぃこ

“記憶力いいんで”の落とし穴の話

「メモって、そんなに必要ですか?」
最近、そう思う方もいるかもしれません。

「いまどき手書きのメモなんて…」と思う方もいるかもしれませんが
手帳でも、スマホのメモアプリでも、なんでもいいです。
とにかく、何かに残してください

みぃこ
みぃこ

仕事の説明をしているとき、メモを取らずにただ聞いてる人がいると「メモ、取らなくて大丈夫?」
って聞くようにしてるんだよね

ぴこるん
ぴこるん

そしたら、なんて言うの?

みぃこ
みぃこ

「大丈夫です!」「記憶力いいんで!!」
って、すごく自信満々に言うんだよね(笑)

ぴこるん
ぴこるん

お、おお…(笑)あとで困らないといいけどね…

でもね…そういう人に限って… 何度も同じことを聞いてくる
おぉ~い記憶力どこいったの〜!!ってなる(笑)

ぴこるん
ぴこるん

あ〜〜〜やっぱりね(笑)

「記憶力いいんで」の罠

1回聞いて忘れてしまうのは、誰にでもあること。
仕方のないことです。

でも、メモを取っていれば「あ、これメモのあそこに書いたな」と思い出して、自分で解決できるんですよね。

何度も同じことを聞く=「関係性」を悪化させる

ここで一番お伝えしたいのは、メモを取らないことで起こる最大の悲劇は「仕事を間違えること」よりも、「職場の人間関係を悪化させてしまうこと」だということです。

教える側の先輩だって、自分の業務の手を止めて時間を作っています。

1回目は優しく教えます。
2回目も「忘れちゃったかな?」と教えます。
でも3回目、全く同じことを聞かれたら……
しかも、その人が最初「メモをとらなくて大丈夫です」と手ぶらだったことを思い出したら……。

だから、あの時メモ取れって言ったじゃん!!

と、仏のように優しい先輩でも、
心の中で盛大にイライラしてしまうのです(笑)

そして…じわじわと信頼関係が崩れていく

「覚えているつもり」よりも、「確認できる状態」にしておくこと。
それだけで、仕事はぐっとスムーズになります。

メモって、自分を守る盾でもある

メモを取る理由って「忘れないため」だけじゃないと思うんです。

ぴこるん
ぴこるん

どういうこと?

みぃこ
みぃこ

メモを取ってる姿って、 「ちゃんと聞いてます」「真剣に覚えようとしてます」 っていうのが、相手に見えるじゃない。

ぴこるん
ぴこるん

あ、そっか。態度としても伝わるんだね。

みぃこ
みぃこ

あ、でもメモを取ったのはいいが、そのメモを見直さないで何度も同じことを聞いてくるってパターンも勘弁してほしいな…

ぴこるん
ぴこるん

なるほど…そのパターンもあるのか…


何度も同じことを聞いてしまうと、「この人に新しい仕事を任せても大丈夫かな…?」と、以前の記事でお話しした大切な「信頼」を失う原因にもなってしまいます。

だからこそ、伝達事項や業務内容の説明を受ける時は、必ず何かしら「メモ」をする習慣をつけてみてください。

それは単に仕事を覚えるためだけではなく、先輩との良好な関係性を築き、職場であなた自身を守るための「最強のツール」になると思いますよ~

みぃこ
みぃこ

「記憶力いいんで!」って言いたい気持ちはわかる でも、メモを取ることは頭が悪いんじゃなくて、仕事が丁寧な証拠! 誇っていいと思う

ぴこるん
ぴこるん

よっ!さすがみぃこ!いいこと言った〜!

まとめ

📋 メモは、信頼を守るための習慣

  • ・「記憶力いいんで」は、あとで自分が困る
    ・同じことを何度も聞くと、じわじわ信頼が下がる
    ・メモを取る姿勢が、誠実さを伝える
    ・手段はなんでもOK、まず書くことが大事

てな感じで~
それでは、みなさまごきげんよう~

ABOUT ME
みぃこ
みぃこ
昭和・平成・令和と35年以上事務のお仕事を続けている、「めんどくさがりアラ還」です。 長年の社会人生活の中で、いろいろな経験をしてきました。 その経験をふまえ、色々な思いが増え続け、次のステージに上がるべく、AIの勉強をはじめました。
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