AIでブログを書く指示出しのコツ
どうも~ みぃこです。
今回は、AIにブログ記事を書いてもらうときの「指示出しのポイント」について書いてみます。
AIを使えば記事がすぐ書ける。
そう聞くと、なんだか魔法みたいに感じますよね。
でも実際に使ってみると、
「思っていた内容と違う」
「文章がかたい」
「なんだか自分らしくない」
「結局、直すところが多い」
「なんで急に関西弁?」
こんなこともあります。
私も最初は、AIに向かって「いい感じの記事にして」とお願いしていました。
でも返ってきた文章を見て、「うーん、たしかに記事だけど、そうじゃないんだよね」と思うことが多かったです。
ここは、AIが悪いというより、頼み方に少しコツがあるんですよね。
AIへの指示がむずかしく感じる理由
AIへの指示出しがむずかしく感じるのは、こちらの頭の中にあるイメージを、AIが勝手に全部くみ取ってくれるわけではないからです。
まぁ、ちょっと考えればわかることなんですけどね。
人間同士なら、
「いつもの感じでお願い」
「やさしめにして」
「ちょっと事務職っぽく」
でも、相手が雰囲気を察してくれることがあります。
でもAIには、その「いつもの感じ」がわかりません。
だから、こちらが少しだけ具体的に伝える必要があります。
とはいえ、むずかしい命令文を書く必要はありません。
大事なのは、AIに渡す材料を増やすことです。
料理でたとえるなら、
「おいしいもの作って」だけではなく、
「冷蔵庫にある卵とごはんで、朝ごはん向けに軽く作って」
と伝えるような感じです。
AIも、材料が多いほうが動きやすいんですね。
「いい感じに書いて」だけでは伝わりにくい
AIにブログ記事を書いてもらうとき、ついやりがちなのが、
「このテーマで記事を書いて」
「読みやすくして」
「いい感じにまとめて」
という指示です。
もちろん、これでも文章は出てきます。
でも、どんな読者に向けた記事なのか、どのくらいの長さなのか、どんな雰囲気なのかが伝わっていないと、仕上がりがぼんやりしやすいです。
たとえば、同じ「電話対応のコツ」というテーマでも、
新人向けなのか、
ブランク明けの人向けなのか、
電話が苦手な人向けなのか、
職場で教える側の人向けなのか。
相手によって、書き方は変わります。
AIに頼むときは、テーマだけでなく「誰に届けたい記事なのか」まで伝えると、かなりズレにくくなります。

最初は、いい感じにしてってお願いすれば伝わると思ってた

その“いい感じ”が一番むずかしいやつ
まず伝えたい4つのポイント
AIにブログ記事を書いてもらうときは、まず次の4つを入れると使いやすくなります。
1つ目は、テーマです。
何についての記事なのかを伝えます。
例としては、
「AIにブログ記事を書いてもらうときの指示出しのコツ」
「事務職でミスを減らすメモの取り方」
「職場で頼まれ仕事を断る言い方」
という感じです。
2つ目は、想定読者です。
誰に向けて書くのかを伝えます。
「AI初心者向け」
「事務職の新人向け」
「仕事で気を使いすぎて疲れる人向け」
と書くだけでも、文章の方向が整いやすくなります。
3つ目は、文章の雰囲気です。
やさしく、親しみやすく、実用的に。
初心者にもわかるように。
上から目線にならないように。
こうした希望を入れておくと、自分のブログに合いやすくなります。
4つ目は、記事の形です。
タイトル、見出し、本文、まとめを入れてほしい。
本文は1200文字くらい。
箇条書きで整理してほしい。
このように形を伝えると、後で直す手間が減ります。
AIは「何を書けばいいか」だけでなく、「どんな形で出せばいいか」も伝えたほうが得意です。
わたしが試してラクになった指示の型
私が使ってみてラクだったのは、毎回ゼロから指示を考えないことです。
たとえば、こんな型を作っておきます。
「次のテーマでブログ記事を書いてください。
想定読者は〇〇です。
やさしく親しみやすい文章で、初心者にもわかるようにしてください。
本文には、小見出しを4〜6個入れてください。
最後に、今日からできるコツをまとめてください。」
この型を作っておくと、あとは〇〇の部分を変えるだけで使えます。
毎回、全部考えなくていい。
これがかなり助かります。
事務仕事でも、よく使うメール文やチェック表をひな形にしておくとラクですよね。
AIへの指示も、それと同じです。
「毎回ちゃんと考えなきゃ」と思うと疲れます。
でも、「いつもの型に当てはめるだけ」と思うと、ぐっと使いやすくなります。

指示文も、事務のひな形みたいにしておくとラクなのよ

毎回ゼロから作るの、地味にしんどいやつだもんね
AIの文章はそのまま使わなくて大丈夫
AIに書いてもらった文章は、必ずそのまま使わないといけないわけではありません。
むしろ、少し直して使うくらいで大丈夫です。
たとえば、
「この表現は少しかたいな」
「ここは自分の体験を入れたいな」
「この部分は読者にもっと寄り添いたいな」
そう思ったところを直していけば、自分らしい記事に近づきます。
AIは、完成品を一発で出してくれる相手というより、下書きを一緒に作ってくれる相棒くらいに考えると気がラクです。
最初から完璧を求めると、思った通りにならなくて疲れます。
でも、たたき台を作ってもらうと思えば、かなり便利です。
特にブログ初心者さんは、白紙の画面を見るだけで手が止まることがあります。
その白紙を埋める最初の一歩として、AIはとても助かります。
指示出しで大事なのは「細かく完璧」より「伝える順番」
AIへの指示というと、すごく細かく書かないといけないように感じるかもしれません。
でも、最初から完璧な指示を作らなくても大丈夫です。
まずは、
誰に向けて
何について
どんな雰囲気で
どんな形にするか
この順番で伝えるだけでも、かなり変わります。
そして、出てきた文章を見てから、
「もっとやさしくしてください」
「事務職の体験談を入れてください」
「まとめを短くしてください」
「スマホで読みやすいように改行を増やしてください」
と追加でお願いすればいいんです。
AIとのやり取りは、一回で終わらせなくて大丈夫です。
何度か会話しながら整えていくほうが、自然な文章になりやすいです。
ここは無理に完璧を目指さなくて大丈夫です。
まずは、小さく試すくらいで十分です。
まとめ
- AIにはテーマだけでなく読者像も伝える
- 文章の雰囲気と記事の形を先に指定する
- よく使う指示文はひな形にしておく
- AIの文章は下書きとして直せば大丈夫
- 一回で完成を目指さず会話しながら整える
てな感じで~
それでは、みなさまごきげんよう~

