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事務の知恵袋

職場で苦手な人と上手に距離を取るコツ

みぃこ

どうも~ みぃこです。

今日は、職場の苦手な人と無理に仲良くしようとせず、仕事に必要な関わりを保ちながら自分を守る距離の取り方についてお話しします。

苦手な人がいるのは自然なこと

職場には、いろいろな人がいます。

話しやすい人もいれば、どうしても緊張してしまう人。
言い方がきつい人。
毎回こちらの都合を考えずに頼んでくる人。
何を考えているのかわからなくて、接するだけで疲れる人。

事務職をしていると、部署内だけでなく、他部署や取引先とのやり取りもあります。
だからこそ、「この人、ちょっと苦手だな」と感じる相手がいても不思議ではありません。

私も長く働いてきて、正直ありました。
顔を見るだけで、ちょっと肩に力が入る相手。
メールの通知名を見ただけで、「あ、来た」と思ってしまう相手。

でも、苦手だと思う自分を責めなくて大丈夫です。
人には相性があります。
全員と同じ温度で仲良くするなんて、なかなかできません。
できたらもう、職場の仙人です。なかなかの修行です。

大事なのは、好きになることではなく、仕事に支障が出ない距離を見つけることです。

距離を取るのは悪いことではない

苦手な人がいると、ついこう思ってしまいませんか。

「私の心が狭いのかな」
「もっと感じよくしないといけないかな」
「避けていると思われたらどうしよう」

でも、距離を取ることは、相手を嫌うこととは違います。
自分の心を守るための調整です。

職場は友だち作りの場ではありません。
もちろん、気持ちよく働ける関係は大切です。
でも、無理に仲良しになる必要はありません。

苦手な相手に対しては、
「感じよく、でも深入りしない」
くらいで十分です。

みぃこ
みぃこ

苦手な人と無理に仲良くしようとすると、こっちが消耗するんよね

ぴこるん
ぴこるん

仕事で必要な分だけでいいよ
心のドア全開にしなくていい!

距離を取るときのポイントは、冷たくすることではありません。
挨拶や必要な連絡はきちんとする。
でも、雑談や感情のやり取りには入り込みすぎない。

このくらいの線引きが、長く働くには大事です。

仕事に必要な会話だけ整える

苦手な人との関係でいちばん大切なのは、仕事のやり取りを崩さないことです。

感情的に近づかなくても、仕事上の連絡がきちんとできていれば大丈夫です。

たとえば、会話を短く整理するだけでも負担は減ります。

「確認します」
「〇時までに対応します」
「こちらで合っていますか?」
「念のため、メールでも送っておきます」

このように、事実と期限を中心に話すと、余計な感情のやり取りが少なくなります。

苦手な人ほど、口頭だけで済ませないのもコツです。
言った言わないになりやすい相手や、後から話が変わりやすい相手には、メールやチャットで記録を残しておくと安心です。

たとえば、口頭で頼まれたあとに、

「先ほどの件、〇〇を本日中に対応するということで進めます」

と一文送っておくだけでも、自分を守る材料になります。

これは相手を疑うためではなく、仕事を正確に進めるためです。
事務職にとって、記録はお守りみたいなものです。

反応しすぎない工夫をする

苦手な人の言葉って、不思議なくらい心に残ります。

ほかの人に同じことを言われても平気なのに、その人に言われるとズーンとくる・・・ありますよね。

そんなときは、相手の言葉を全部まともに受け止めすぎない工夫も必要です。

たとえば、きつい言い方をされたときに、心の中でこう分けてみます。

「内容」と「言い方」は別。
必要なのは、内容だけ拾うこと。

「この資料、遅いんだけど」と言われたら、
言い方のトゲを全部抱え込まず、
「資料の期限について確認が必要なんだな」
と仕事部分だけを取り出します。

もちろん、嫌な言い方をされて平気なふりをしなくていいです。
傷つくものは傷つきます。
でも、相手の不機嫌まで自分の責任にしなくて大丈夫です。

みぃこ
みぃこ

相手の機嫌まで全部引き受けると、こっちの心がもたんのよ

ぴこるん
ぴこるん

不機嫌の宅配便、受け取り拒否でいい

反応を少し小さくするだけでも、心の疲れ方は変わります。
返事は短く、落ち着いて。
必要以上に説明しすぎない。
相手のペースに巻き込まれない。

これだけでも、自分の中に小さな余白ができます。

ひとりで抱え込まない

苦手な人との関係が、ただの相性の問題ではなく、仕事に支障が出るほどつらい場合もあります。

たとえば、

  • ・強い口調で何度も責められる
    ・無理な仕事を押しつけられる
    ・人前で恥をかかされる
    ・連絡内容が毎回変わって振り回される
    ・体調に影響が出ている

こういう場合は、「自分が我慢すればいい」と抱え込まないでください。

まずは、事実をメモしておくこと。
日時、内容、誰がいたか、自分がどう対応したか。
感情だけではなく、事実として残しておくと、相談するときに伝えやすくなります。

そして、信頼できる上司や先輩、人事などに相談することも大切です。

「苦手なんです」だけだと伝わりにくいですが、
「このようなやり取りが続いていて、業務に支障が出ています」
と伝えると、相談しやすくなります。

自分を守ることは、逃げではありません。
仕事を続けるための大事な対策です。

まとめ

  • ・職場に苦手な人がいるのは自然なことで、自分を責めなくていい
    ・無理に仲良くしようとせず、仕事に必要な距離感を保つ
    ・苦手な相手ほど、事実・期限・確認を中心にやり取りする
    ・きつい言い方は「内容」と「言い方」を分けて、必要な情報だけ拾う
    ・つらさが続くときは、記録を残してひとりで抱え込まない

苦手な人との距離の取り方は、一度で上手になるものではありません。
でも、少しずつ「ここまでは関わる」「ここから先は抱え込まない」と線を引けるようになると、心がずいぶんラクになります。

職場の人間関係は、近ければいいというものでもありません。
ほどよい距離で、淡々と、でも感じよく。
まずはそこを目指せば十分です。

てな感じで~
それでは、みなさまごきげんよう~

ABOUT ME
みぃこ
みぃこ
昭和・平成・令和と35年以上事務のお仕事を続けている、「めんどくさがりアラ還」です。 長年の社会人生活の中で、いろいろな経験をしてきました。 その経験をふまえ、色々な思いが増え続け、次のステージに上がるべく、AIの勉強をはじめました。
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